ホーム > ホワイトニングQ&A

ホワイトニングQ&A

ホワイトニングQ&A あなたの疑問にお答えします

よくあるご質問にお答えします。
ここでご紹介しているのはほんの一例です。
お気軽にお問合せください。

ホワイトニングは痛いですか?

お口の中のコンディションが悪い方は薬液がしみて痛いと感じる場合があります。
つまりコンディションを整えておけば痛みは軽減されます。
私たちがまず、お口の中の治療を行い、クリーニングを行ってからホワイトニングへと進めていくのは、痛みの原因となるものを取り除くためです。

またお口の中の状態に合わせて、薬液の強さを調整しますので、痛みを最小限に抑えることができます

ページのトップに戻る

副作用があると聞きました。

ホワイトニングで知覚過敏になったという話を聞くことがありますが、痛みと同様に治療とクリーニングを行っていれば副作用は最小限に抑えられます
ホワイトニング治療の経験豊富な歯科衛生士が患者さまのお口の中をしっかりと見極めてから行いますのでご安心ください。
ホワイトニングを行える状態ではないと判断した場合は、お断りする場合もあります。

ページのトップに戻る

芸能人のように真っ白にしたいのですが。

茶渋などが黄ばみの原因であればクリーニングである程度の白さは取り戻せます。
ただタバコによる黄ばみや、かぶせものをしている歯とご自分の歯の色が違う場合は、ホワイトニングでしか白くできません。

しかし歯の白さには個人差があり、何度ホワイトニングを行っても白くなりにくい方もいらっしゃいます。
永続的なものでもないので治療後に少し色戻りがあり、長期間治療を行わなければまた黄色くなります。
患者さまによっては画用紙のような白さを実現するのは難しい場合がありますが、ご希望の「真っ白い歯」とはどの程度の白さなのか、ご相談しながら調整していきます。

ページのトップに戻る

誰でもホワイトニングできますか?

妊娠中、授乳中の方もホワイトニングを行うことができません。
また虫歯などを治療中の方やタバコを吸い続けている方はホワイトニングを行ってもあまり効果が期待できません。

ページのトップに戻る

歯茎の黒ずみは取れますか?

ホワイトニングは歯を白くするために行うものなので、歯茎の黒ずみを除去する効果はありません
歯茎の黒ずみが気になるという方は、薬剤を使用するといった方法もありますが(詳しくはこちら)、まずは歯茎の血行を高める正しいブラッシングに気をつけながら、健康的なピンク色の歯茎を取り戻しましょう。

ページのトップに戻る
銀座イーストデンタルクリニック 歯の痛みを治したい、顎の痛みをなくしたい、歯を綺麗にしたいなどのお悩みの方にお勧め!まずはご相談下さい。 ホームページを見たとお伝え下さい 電話番号 03-6278-7817 メールでのお問い合わせはこちらから [ 所在地 ] 〒104-0045 東京都中央区築地1-5-11 2F  [ アクセス ] 富岡町駅より徒歩3分/築地駅より徒歩5分